ホームベーカリーの記録

  • 2010.09.21 Tuesday
  • 15:23
JUGEMテーマ:日記・一般
 

ブランジュリタケウチレシピも気になるのは作ってしまったので、別の本に手をつけ始めました。
本当は上田まり子さんの「ホシノ天然酵母のホームベーカリー・パンレシピ」という本が欲しいのですが大人気の本の上絶版になっていて発見できず。市内の図書館にはあるようなのですが地味に遠い上駐車場が狭くて満車だったり、朝イチでいったら休館日だったりと運が悪くてめぐり合えていません。で、代わりに同じ著者の「上田まり子のMKホームベーカリーレシピ」という本を購入しました。



ドライイーストではなくホシノ天然酵母、白神こだま酵母、ベターホーム天然酵母、生イースト、パネトーネマザーを使用したレシピが沢山乗っています。酵母が違うだけで被っているレシピもありますが、かなり沢山レシピが掲載されています。




思い切り手持ちのものとはHBの機種が違うのですが、別に問題ないはず。
ちなみに調べたところMKのHBの方がどっしりもっちりとしたパンが焼けるようです。イーストや具の自動投入などの機能はついていないのですが、工程が独立して選択できるので凝ったパン作りをしたい場合はパナソニックのものよりいいような気がします。ミロクはどっしりしたパンが好きなのでちょっと後悔。


■クリームチーズブレッド



生地にクリームチーズが入り、クリームチーズ入りのクランブルを乗せて焼くパン。チーズの味は「言われればそんな気もする」という程度しかしませんが、しっとりしてフワフワなパンが焼けました。上のクランブルがカリカリサクサクで美味しいのですが、そりゃぁ物凄い勢いでボロボロ落ちます。冷凍してもふんわり柔らかでした。

レシピではホシノ天然酵母で焼けとあったのですが、まだ暑くて酵母を起こす勇気がないのでいつものインスタントドライイースト(赤サフ)で。



膨らみすぎて背丈が高くなったのでパンカットガイドにも入らず切るのに苦労しました。チーズを入れると本当によく膨らみますねー。


■生クリーム食パン

写真なし。これは上田まり子さんのレシピではないです。今まで手ごねで焼いていたレシピをHB用に小麦粉250gに合わせ、更にイーストを減らして焼きました。旦那が一番好きなパンなのですが、やはりHBでは手ごねのようなどっしりもちもちの生地にはなりませんでした。



更にレシピ本を購入。
「ホームベーカリーBook」萩山和也



ナショナルのHBを使用したレシピ本。うちのはパナソニックなのでほぼ機能は同じ。
上田まり子さんの本と違ってホームベーカリーで焼き上げるレシピが多いです。数も豊富。湯だねのレシピや油脂・タマゴ・乳製品を使わない食パン、ピザ、ケーキなどのレシピも載っています。ホシノ天然酵母で焼くレシピも少しだけ載っているので、これ1冊で色々作れてなかなか便利そうな本です……が、真相はいかに。


■チーズリッチブレッド

あまりに悲惨なできばえになったので写真はなし。HB初の失敗作となりました。
チーズを入れるととてもよく生地が膨らむからか、粉200gと少な目のレシピで、更に牛乳、タマゴの入るリッチな生地。
2次発酵後、焼成の前に生地をパンケースから取り出してピザ用チーズを包む工程があるのですが、取り出した生地がぐっちゃぐちゃ。手にくっついてどうにもなりません。運悪く実家で焼いたためスケッパーも作業台もキャンバス生地もなく、収集つかなそうになりましたが気合でチーズを包みパンケースへ。しかしその直後に焼成に入ってしまうので千切れまくったグルテンが復活せず、見事ちっこいギューっと詰まったパンの完成。
本来は生地でチーズを巻き込んだような(強いて言うならナルトのような)成型にしないといけないのですが、そんなことは到底無理な生地だったためチーズが中心に固まり、その重さでパン生地が膨らまずなんとも不細工なことになりました。

それでも一応パンの味は美味しかったです。チーズ好きにはたまらない味。
生地がぐちゃぐちゃになった原因は国産の小麦粉を使った事くらいしか考えられないのでリベンジも怖いのですが、今度はゴールデンヨットで再挑戦してみたいと思ってます。


■黒糖黒ゴマパン



黒砂糖でカラメルソースを作ってそれを生地に入れるというレシピ。合計で45gもの砂糖が入るのにイーストに耐糖性のものを使えという指示がなくて大丈夫かなーーーと不安だったのですが、案の定過発酵……キノコになりました。そりゃそうだわなー。これでも水もイーストも粉も減らしたというのに……。
実は今焼きあがったばかりで味見をしていないのですが、チーズパンといいこのパンといい、味はともかく2度も見た目がダメなパンができるなんて、どうもこの方のレシピとは相性が悪いみたい……他のパンもちょっと作るのを躊躇ってしまいます。具や味付けの参考程度にしておいた方がいいのかなー。


*追記



食べてみたところ、カラメルソースのおかげかハチミツを入れたパンのようにしっとりした食感でした。黒糖のコクとゴマの風味がとても良く合っていて、香ばしく美味しいパンでした。過発酵さえなければ文句ないのになー。


■うどん

これは萩山さんのレシピではないです。日清製粉の中力粉「雪」でうどんを捏ねてみました。
パン生地は乾燥が大敵なのでぐっと堪えて捏ねている様子を見るのは止めていたのですが、うどんは別にいいだろうと勝手に決めて15分間見つめていました。本当に纏まるのか!?という状態から一塊の生地になっていくのが実に楽しかったです。
捏ね終わった後、ラップに包んで2時間ほど休ませてから切ります。



生地を切るのが大変、という噂どおり、均一に細く切るのが難しい!
一応みてくれはうどんのようにはなっていますが…。



茹でたところ。
ぶっかけにして食べます。



讃岐うどんのようなコシがあってモチモチしていてとても美味しい!
が、切り方がダメなので喉越しが悪いというかそもそも啜れません(太さがバラバラなので通らない)。味はいいのでまた作りたいと思います。
粉300gで3〜4人前とのことですが、4人前としたらかなり軽めの4人前です。3人前がやっとじゃないかなあ…。
粉に拘ればまだまだ美味しくなりそうでした。


そろそろ涼しくなってきたのでぼちぼちホシノ天然酵母の元種起こしに挑戦してみようと思っています。

 
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