THE LAST STORYで遊んでいます!

  • 2011.01.28 Friday
  • 13:39
JUGEMテーマ:ゲーム
 

今回はジョーシン&ヤマトが頑張ってくれて、ソフトが朝の9時に到着しました!!



特典のサントラ&イメージブックとソフト本体、そして一番下のはジョーシンの予約特典であるクリアファイルです。ステキだけど使いどころがわからないのでたぶんタンスのこやし。

幸い旦那が出張で不在だったので、思う存分プレイ。
昨日1日でだいぶサクサク進んで、物語中盤くらいまで来ちゃったんじゃないかと勝手に思ってます。遊んでみての感想。ネタバレはないように書いてますが、すべて自分で知りたい!という人は見ないようにして下さい。



■映像がきれい
ゼノブレイドの時も風景がキレイだなー!と驚いたんですが、ラストストーリーもとても綺麗です。特にルリ城の外観が特にステキです。
それからゼノブレイドでは最後まで気になった人物のグラフィックですが、キャラクターデザイナーの元々の技量もあってみんな美形に仕上がってます。表情も豊かで、メリハリのある顔です。髪はどんだけワックス使ったんすかと聞きたくなるくらいの毛束感ですが、まあそういう絵柄だと思えば私は気にならなかったです。


■装備品の細かいカスタマイズ
パーツ(ベルトやレッグウォーマー、飾りなど)が全部ではないにしろ取り外せて、防御力等には特に影響がないのが新鮮で、また好みの外見にできるので楽しかったです。色もたくさんある中から選んで変更できますし、防具のセンスもいいと思います。基本ウェスタンな風味を取り入れた現代風の衣装なので、ゴツい鎧が好きな人にはガッカリかもしれません。

ついでに、武器はお金や素材を使って強化していくシステム。
最初貰った武器も無駄にならないところがいいです(それぞれ違ったスキルが発動するので)。とは言いつつ、武器の強化もほとんどしてません。攻撃力よりスキルが大事なので、スキルが発動したら後は放っておく感じ。逆に言うと武器を強化しても楽勝!にはならないということです。


■戦闘
最初はこれがRPGかと思うようなシステムで、忙しくてワケの分からないうちに終わる…という感じなのですが、やっていくうちに、このボスはこのシステムを使えばいいんだな、これはこう使うこともできるのか!と段々(カンのいい人はすぐ気づくんでしょうが)理解できていくのでそれが爽快です。
システムを理解してうまく使っていくのが寛容なゲームなので、レベル上げとかは必要ないと思います。ミロクも実際してません。

戦闘音楽と相まって、緊張感あるスピーディーな戦闘が楽しめます。
ただ戦闘マップが暗い場所が多く、味方もデフォルトだと黒い衣装が多いので誰がどこにいるやら分かりにくいなーと思いました。

一度行ったダンジョンには、新たに設定された難易度でもう一度行くことができます。
なので宝箱の未回収も取り戻せて安心(全部かどうか知りませんが)。それでアイテムを集めたりお金を集めたりできます。レベルはどうやら上がらない模様。連れてくメンバーも選べます。

操作できるのは主人公のエルザだけ(序盤、ほんとうに少しだけクォークも操作可能)。
基本的に4人で戦うのですが、ゲスト参戦もあり。大抵そういう時は敵も多くてきついです。

あとダンジョンの特定の場所に、魔法陣みたいなものがあって、その場所で戦った敵と再戦できるようになってます。これは面白いです、マップ出入りで再度敵が湧くとか時間で湧くとかでなく、レベル上げやアイテム集めしたかったら好きなだけそこでやれっていうわけですね。システムを飲み込むための練習もできますし、これはいいシステムだと思いました。

そうそう、どういうわけかダンジョン内ではマップが出ません。似たような景色が続いている上、敵味方入り乱れて激しく動き回るのでどっちから来たのか分からなくなることがあります。こればっかりはどうして出ないのか不思議でしょうがないです。そんなに容量食うもんですかね?


■ストーリー
かなり初期から主人公とヒロインがラブラブ。
なので、恋愛要素がお嫌いな方はツライと思います。あとはメインのお話に絡んでこの二人の恋愛が原因になってのゴタゴタもあるので、ヒロインに共感できないと「なんで私がこんな女のためにこんな苦労を…」と思うことになると思います。
今回幸いにしてヒロインが癇に障るタイプではないのでミロクは早くくっつけよ!とか思いながら見ています。見た目に反して二人とも言動が幼いところがあるので、なんだか微笑ましい感じ。

メインのお話は、たぶんRPGにありがちな感じ。黒幕の野心に利用されそうになる主人公の特別な力、ヒロインと主人公の身分の差、それに絡んで主人公の身に降りかかる災難などなど、こてこての設定です。今のところ人知を超えた強大な力と対峙するため戦うっていうより、人間ドラマ的な展開が多いです。


■キャラクター
声優さんの演技がうまいなあ!と節々で思うことがあります。ミロクの嫌いなアニメ声は若干ヒロインがひっかかるかな…という感じですが、キーキー言う感じの子はいないので安心。
主人公は見た目より幼い感じでひたすら優しい子です。ヒロインはまあよくある芯の強いお姫様って感じ。お姫様の割に頑張ってるけどやっぱり世間知らずでトラブルメーカーだよねっていう部分があります。
傭兵団のメンバーは、ジャッカルが今のところ影が薄い感じですが、みんな仲良さそうです。クールで人嫌いっぽいユーリスは実は子供にも優しいとか、声優さんが同じだったEoEのゼファーみたいに根は素直ないい子とかそんな感じ。セイレーンはムードメーカー的な感じですね、可も不可もない。マナミアは口調がちょっと気になるけど(なんであんなお嬢様口調なんだ)、天然で可愛いです。気になるクォークは…別行動になって彼がイベントで現れる度に「裏切るのか!?それとも死ぬのか!?」とヒヤヒヤしっぱなしです。死んだり裏切ったりすることなく最後までいい兄貴分でいて欲しい……。

その他の人々は、ありがちな設定なんですけど、ヒロインをめぐっての障害となるジルが心底糞虫野郎だったので却ってすがすがしいくらいです。あんな最低なキャラ久しぶりに見ました。


■音楽
曲数がそう多くない感じはしますが、どれもステキです。
この作曲家さんはミロク的には当たり外れの激しい曲を作るよなあという印象があるので不安だったのですが、今のところ頻繁に聴くのにイマイチ、という曲はないです。
ただ、音楽で無理に盛り上げようとしてるシーンがいくつかあるのが気になります。カメラワークとセリフなどと相まってゾクゾクする…!ということがあまりないです。


■その他のシステム
ルリの街は広大で細い路地も多いですが、地図からワープポイントを選んで移動できるのでそう苦労はしません。
自力で歩いていくとseekアイコンが光ってなんか落ちてる(or飛んできた)!と知らせてくれ、中止するとアイテムが現れます。しかも5回まで連続して出現して、チェインになってるので5個目はいいアイテムが取れる仕組み。これはなかなか町を歩く動機になっていいアイデアだなと思いました。
人とぶつかると転んだり文句を言われたり、自分も店の看板にアタマをぶつけたり、ボウガンでバナナの皮を撃って人をイスから転げ落としたり、そしてそのバナナの皮で自分が転んだり…と、細かいところにも反応があるのが楽しいです。おまけに人を転ばした数とか自分が転んだ数、看板にぶつかった数によってアイテムくれる爺さんが居たりして至れり尽くせりです。

最近のゲームにはもれなくついてると言っていい「クエスト」、当然あります。
大抵「あれとこれ持ってきて」というおつかいです。たまにスリを捕まえてとチェイスゲームさせられることもあるのが困ります。
ギルド等があってそこでクエストを受けるわけではなくその辺の人に話しかけると手伝いを頼まれる、という感じなので、やってもやらなくても「クリア」とかどこかに表示されるわけではないので気軽な感じです。



■まとめ
今までにないRPGを目指して新しい要素をふんだんに盛り込んであって新鮮なんですが、全てがコテコテのRPG!というなんかそんなゲームです。RPG好きのミロクにはたまらないソフトでとても面白いのですが、だからと言って普段RPGやらない人に勧めててもツマランって言われるだろうなっていう、そんなゲーム。
たくさんのゲームソフトで遊ぶうちに、作り手の「こんなもんでもやっとけ」もしくは「こういうゲームなんだからお前らプレイヤーがそれに合わせろ」的な雰囲気が伝わるゲームというのが確かにあると分かったのですが、これはそういうのと対極にあるゲームです。作り手が凄く愛着持って丁寧に凝って作ったんだなぁというのが伝わってきて、だからこっちも共感できるというようなそんな感じ。昨年あたりからRPGの斜陽っぷりを懸念してか、そういう気合の入ったゲームがいくつか出ているので嬉しい限りです。
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