メルルのアトリエ クリアしましたー

  • 2011.07.03 Sunday
  • 20:36
JUGEMテーマ:ゲーム
 

男性向けのゲームのように見えていたので躊躇していたのですが、ネットでは女性も楽しんでいるような情報が結構あったので思い切って買ってみました。
以前からこのシリーズは「作業ゲーム」が好きな人にオススメという話は聞いていたのですが、どうも思いきれずにいたところ、このメルルは主人公のキャラが凄く可愛かったので決心。

今はもうすでにいくつかのエンディングを見て、残りのエンディングを消化するべくひたすら周回しています(途中でセーブデータを分けて分岐させていることもあります)。


そんなわけで、感想を書きます。
とても熱心な信者さんが多そうなゲームなので、いつも通り前置きしますが、良いことだけでなく不満に思ったことも書きます。私のブログなので、私はこう思った、ということを正直に書いています。
このゲームやキャラクター、スタッフの人などのことを少しでも悪く言われるのは我慢できない!という人は読まないで下さい。


■キャラクター
イラストがなんというか萌え絵なんでしょうけどなんか少し違うというか少女漫画っぽいというか、とても綺麗だと思いました。
CGモデルもイラストそのままに仕上がっていて、とても良かったと思います。

主人公のメルルはミロクが大好きな快活な女の子のイメージそのままで、しぐさや行動がとても可愛くて好感が持てました。もっとワガママ姫かと勝手に想像していたので。

他のキャラクターも、出て来るキャラ出て来るキャラ全員とにかく美少女・美女・イケメンばっかりです。

キャラクター同士の掛け合いが多いゲームなのですが、女性同士仲が良いのは結構なんですが、殆どがレズっぽい言動で気持ち悪かったです。個々のキャラクターは可愛いので残念でした。
あとはケイナ……こういうタイプの子はミロクは苦手なのですが、んもう猛プッシュされていて辛かった。イベントの多さといい他のキャラのケイナの評価といいちょっとやりすぎな気がしました。

男性同士の絡みは、一枚絵が若干ボーイズラブ風味な気がしましたが会話そのものはそうでもなかったと思います。もっと普通に男の子と女の子の絡みが見たかったんですが、そうすると男性プレイヤーが嫉妬するのかな。


■錬金
これがメインのゲームなんですが、理解するまでに時間がかかりました。
でも一旦仕組みが分かると狙い通りの特性のついたアイテムを作り出すために試行錯誤するのが凄く楽しかったです。

錬金の演出も短くてサクサクできるのは良かったのですが、惜しいのは特性で検索ができない事……「●●という特性のついたアイテムを持ってきて」と指定されるのに、その丸●●の特性のついたアイテムを探すのにいちいち膨大な量のアイテムにアイコンを当てて確認するしかないという大変さ。慣れてくればこのアイテムにあの特性がついていたな…というのは分かるのですが、それでも探し当てるのが大変でした。


■戦闘
1周目は攻略を見ずにやったのですが、武器を作るにもその材料は自分で錬金していくのでなかなか強い武器が作れず、アイテムと仲間の必殺技頼りでかなりハラハラするバランスでした。でも楽しかったです。
演出も派手なのですが冗長ではないので戦闘もサクサク。
ターン制なので結局は素早さの高いキャラが有利になってくる感じです。

で、特筆すべきは必殺技。
必殺技のゲージがなかなか溜まらないのですが、演出も派手でカッコよく、おまけに必殺技で敵にトドメを指すとキャラ毎に専用の音楽が流れて演出も変わります。
よくある「これで終わりだ!→終わってない」というのがなく、トドメの時は「さらばだ」みたいな事を言った直後に敵が倒れるシーンになります。こういうのは初めてみたので新鮮でしたし、苦労して買った時の嬉しさもひとしおで感動しました。


■音楽
戦闘音楽が凄く好みでカッコ良かったです。
通常戦闘はフラメンコ風でボス戦はロックになるのですが、これがカッコいい!
それと討伐対象になっている敵との戦闘ではなんとまあ選択次第では歌詞つきの歌が流れます。懐かしのヒーローものの主題歌のような歌ですごく耳に残りました。

その他フィールドやイベントの音楽もステキ。
時々流れる歌詞つきの曲がちょっとアニソンぽくて気になりましたが、そういうゲームなんだと思うことにします。


■システム
龍が如くOF THE ENDの後にプレイしたのでロードの快適さに感動しました。
1周目はちょっと動くたびに起こるイベントが楽しくて飽きないなーと思ってたのですが、2周目以降は会話をスキップできるとはいえ丸ごと飛ばすことはできないので鬱陶しかったです。


■ストーリー
特に複雑かつ重厚なストーリーがあるわけではなく、国を発展させるために錬金術で頑張る、というのが本筋であとはキャラ同士の掛け合いがメインな感じです。
レズっぽさを消して普通に仲のいい女子同士の会話にして欲しかったとは思いますが、それ以外は楽しめました。


■まとめ
とにかく依頼されたものを作るための材料探しに行って必要なら戦闘して帰ってきたら錬金でアイテム作って収めてまた次の依頼のものを作る…という繰り返しです。通常のRPGの所謂クエストの部分だけをひたすらやっているような感じ。
でもこれが、アイテムを収めると新しい場所に行けるようになったり同じ場所でもいいアイテムが取れるようになったり、錬金もどんどん作れるものが増えていって今度はこんな特性をつけてみよう…あれ出来ない!?なんで!?と試行錯誤するのがとても楽しかったです。
作業ゲームということには間違いないので、そういうのが嫌いな人には向いてないと思います。
このシリーズはメルルが初プレイなので、前々作・前作からのキャラへの思い入れがなくて、前からやってたらもっと楽しめたんだろうなーと思いました。でも蚊帳の外って感じではなかったです。




以下はネタバレありの感想です。ご注意ください。





























1周目は惜しくも10万人に届かなかったせいか「城での生活」エンドでした。
頑張って97000人にまで増やしたのに凡庸な結果と言われてガッカリするやら腹立たしいやら…おまけに最後の一枚絵はモロに男性向けなセクシーショットですし。

それ以降は引き継ぎで、まずは期限が大変そうな「おとこぶろ」。
これも前半セリフのみの女子パートがレズっぽくてキモチワルイ……。なのにその後は男性陣のヌード絵なので一体誰に向けて作ったエンディングなんだか訳が分かりません。

次は「豊かな国」。
このエンディングが今のところ一番好きです。農業国として発達したアールズで、メルルからのキャラ達が相変わらず仲良さそうにしているというシーンでほのぼの。何よりイラストのカバーオールを着たメルルがすごく可愛かったです。

それから「てんやわんや」。
こちらも相変わらずなアールズ、という感じなのですが、錬金するヒマもなく実務に追われるメルル…というもの。

次は「魔女のお茶会」。
今作からだとトトリ、ロロナ、アストリッドに馴染みがないので、この3名とメルルだけのエンディングというのはちょっと物足りなかったです。別にどうでもいいというか……。
それとロロナは、8歳の時から「8歳でそれってどうなの」という感じだったのですが(正直4、5歳にしか見えない。8歳であれなら障害疑った方がいいレベル)、14歳になってもオツムは8歳のままみたいな口調でなんだかなーと思いました。

次に「やっと計画通り」を見ようと思って錬金レベル49で止めてクリアしたのですが、どうも「おとこぶろ」の方が優先度が高いらしくまたハゲルさんの裸を眺める羽目になりました。

とりあえず計画通りエンドは置いておいて、次に見たのは「それ行け、勇ましく」。
なんかちょっと横柄な口のきき方のメルルが気になりました。振り回される男性陣を見るのはまあ楽しかったですが…。


今は残りのエンディングを見るべく、とりあえず「錬金術師!」を目指してプレイ中。
延々と作業する毎日なのですが、本当に楽しいです。

 
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