妖怪ウォッチ2クリアしました

  • 2014.07.28 Monday
  • 18:10
JUGEMテーマ:ゲーム

アニメを観てたらジバニャンの可愛さにすっかりハマってしまい、元祖のパッケージ版を購入しプレイしてましたが、先日クリアしました。
RPG苦手な旦那は最初様子見すると言ってたのですが、試しにプレイしたら大ハマりして本体の奪い合いになりそうだったので、旦那に元祖を譲り(1日ペナルティあって気の毒でしたが)、本家をDLしてプレイ。
3DSが2台あるので交換もらくらく、ポケモンと違ってセーブデータ複数(3つ)作れるので最初にDLで貰えるスペシャルコインひきまくってかなりレアも集まり、楽に進められたんじゃないかと思います。

最初はネタバレしないように書きます。
ネタバレありの部分に入る前に注意書きは入れますが一応閲覧にはご注意ください!


妖怪ウォッチシリーズは初めてのプレイで、かわいいキャラクターに魅かれての購入でしたが、子供向けと侮っていた部分もあって実際プレイしたらいい意味で裏切られることが多かったです!

まず戦闘がオートバトルというのが新鮮。
どんなに懐いて(?)真面目になってもたまにサボったり、性格に沿ってない行動したりムラがあるのですが、そこは「友達」だしな、と割り切るしかないのかも知れません。
難易度は、ストーリーを進めるだけならかなり温めだと思うのですが、やっぱりRPGである以上サブクエストをこなしたりこういった収集ゲームの醍醐味である友達集めをしたり、細かく作り込まれた街を探検したりと横道にそれると段々可愛いから〜と使っていたジバニャンもしんどくなってきました。特にえんえんトンネルという1日1回だけ潜れるコンテンツが、日を重ねて長時間遊べるようになってくるとかなりキツめの難易度。得るもの(妖怪や高価なアイテム)も大きく、ちょっとホラーで不気味な雰囲気が大好きで毎日欠かさず潜っていたので、好みで選んでいた小動物PT(ジバニャン系+ズキュキュン太)からSレアPTに変えて行くようにしてました。

スキルや術が妖怪によってかなり異なっていて、どの子を連れて行こうか考えるのが楽しいです。
また妖怪を魂という装備品に変更できるシステムもあって(友達をアイテムにしちゃうってどうなんだとも思いますが)、意外と奥深くて驚きました。

妖怪らしく「とりつく」というのがどの子にもあって、敵からとりつかれると後衛に下げてプレイヤーが「おはらい」してあげる必要があるのですが、面倒でもそれをやると経験値が貰えたり、戦闘中ヒトダマみたいなものが漂ってきてそれをつつくとアイテムが貰えたり経験値が増えたり必殺技をうつためのゲージが増えたり、敵がサボったり味方が取りついたら「つつく」ことができたりと、オートバトルでもかなり忙しく飽きないつくりになっていると思います。

個人的にすごくいいなと思ったのは戦闘に勝利したときの妖怪の勝ちポーズがアイテム消費でふやせて選べるというところ。
基本的にデフォルトのものが一番可愛いのですが、ズキュキュン太のドヤ顔でパタパタするのが大好きです。

妖怪を友達にしていくのに好物を与えると確率が上がる(らしい)のですが、その食べ物がリアルと同じくらいの値段するのに収入は実に小学生らしい額なのでいつもカツカツになってました。終盤無限に換金アイテムが手に入るバグを知ったのですが、それをやったとしてもとにかくなかなか友達になってくれないのであまり潤った感じはしないです。
結局、目的の妖怪が出る付近でセーブしていくつか食べ物使ってもダメだったらリセットというのをやって凌いでましたが、友達になる確率はもうちょっと高くてもいいんじゃないかなあと思いました。大して欲しくもないのに図鑑のために友達にしようとしている可愛くない妖怪が何度も何度もスルーしてくるとすごく面倒になってきます。

とはいうものの、基本的にはどの妖怪も愛嬌があります。
見た目ブサイクでも説明や技がちょっとクスっとくるものだったりして、愛されるように作ってあるなーと思いました。


音楽はアニメで使われてるものと同じものが多いですが、過去に行くとノスタルジックな雰囲気満点の曲になってて素敵でした。風景も少しセピアがかっていて、のんびりできます。


マップはオープンワールドと言って良いのか、見た目はアニメやコミックと同じ、ケータ君たちが暮らしているさくらニュータウンという何の変哲もない街なのですが、主人公が小学生なせいか車や自販機の下を覗くとアイテムがあったり妖怪がいたり、下水道に入れたり、木や草むらにも何か落ちてたり妖怪がいたり、ピンポン鳴らすと反応があったりと、とにかく細かいところまで作ってあってなかなかすんなり先に進むのが難しいです。直行しようと思ってても、レーダーに妖怪の反応があるとつい探してしまったり、虫とりしてしまったり魚つりしてしまったり、そうこうしていると頼みごとのあるNPCの旗を見つけてしまってまた道がそれたり…。
そういう「思い通りにならなさ」が実に小学生ぽい行動でほんとに楽しかったです。
道を歩いていると突然箱を預かってくれと言われたりダンスパレードに参加しないかと言われたり、そば屋さんが自転車で出前を運んでいて転ぶとそばが拾えたりするので、ファストトラベル(いわゆるワープポイント)できるゲームなのですが、ついつい自転車で移動してしまいました。

その自転車が手に入るのがかなり終盤なことと、ダッシュするためのスタミナが減らなくなるアイテムがあるのですが、それを使うのに手間がかかる割に効果時間が短いのがかなり残念でした。特にえんえんトンネルはかなり長時間歩くことになるのに自転車が使えないため、もっとワンタッチで使えるようにするか、効果が切れた時再度使うか聞いてくれてもよかったんじゃないかなーと思います。

最初は後ろからウィスパーがくっついてくるのですが、序盤からそのオトモ妖怪を好きな妖怪に変更できます。
ジバニャンにしたらちょこちょこついてきて非常に可愛かったのですが、自転車手に入れたらあの短い脚で物凄い必死に走ってついてくるのが気の毒で変えたくなりました。


ストーリーはまあ一応あることはありますが、アニメで観たけどそれ…というのもあって少し使い回しが気になりました。
まあでもアニメ観ない人もいるのだから仕方ないですね。

サブクエストがかなり沢山あって、アニメでは空気なクラスメイトと絡めます。
基本的にみんな根はいい子で可愛いのですが、中には可愛げのない子もいてリアルだなあと思いました。

中盤電車に乗れるようになるのですが、駅と駅の間にイベントが挟まれているので最初は楽しいのですが同じイベントばかりだと若干飽きます。しかも先述したようにファストトラベルがあるのでそれができると全く使わなくなってしまって残念でした。毎駅じゃなくて、たまにでよかったんじゃないかな〜。
イベントの内容は妖怪とのバトル、知らない人や友達妖怪から話しかけられてアイテムを貰う、ウィスパー・ジバニャンと主人公との世間話、なにもなしの5種類程度でそれぞれの出来は悪くないので勿体ないです。


あまりリアルの子供時代が楽しくなかったミロクですが、逆にそれゆえに「普通の」子供が過ごす夏休みの冒険、という体験ができたのが凄く楽しかったです。たまに大人からの頼まれごともありますが、基本的に子供だけの世界で話が進むというのも話が身近でいいですね〜。
久々のオフゲーだったので新鮮ということもありますが、想像以上に細かく丁寧に作られているゲームで大満足でした。
それだけに結構バグも多いのが残念ではありますが、前作から1年という短期間で出ているから仕方ないのかなあ。
図鑑は全くコンプなどできそうもありませんが、できる限り埋めていきたいと思ってます!


以下ラスト付近に関することを書くのでネタバレ注意です〜。かなり改行します。
















まず、クリア後に調べたらかなり話題になっていたようなのですが、フミちゃん(ケータ君)がウィスパーに対して発した「ウィスパーは友達じゃないよ」発言、あれはかなりビックリしました。
執事と言いつつ妖怪のことを全然知らなくて、あまり頼りにならないキャラではありながらそれでも共に冒険するパートナーではあるはずなのに、ギャグでハリセン持ち出すようなノリではなく冷めた顔で言うのでちょっとガッカリしました…。
たしかにメダル貰ってないけどさー!

あとストーリーに関してはお子様向けのゲームなのでこんなもんですね。
ラスボスの目的とか経緯とか全然詳しく説明されないのですが、別にそれはそれでいいかなーと思いました。
むしろラスボスでありながら決めセリフや必殺技がパロディギャグというのが良かったです。ラスボス近くなると行動範囲に制限がかかるので育成途中のPTとにかく自由になりたいとラスボスと知らず突き進んでたためあまり準備していなくて結構苦戦していたんですが、トキヲカケルババアには笑いました。

フミちゃんでプレイしていたので、おじいちゃんがイケメンで頭脳明晰、でもガンコなフミアキだったのですが、PVで見ていたケイゾーが本来のキャラなんでしょうね。パッと見現代っ子ぽいフミアキが言うとなんかちょっと感じ悪いな…と思うシーンもありました。

ネタバレといってもこれくらいです。
アニメと似ている部分もあるけど、あっちは基本的に1話完結のギャグ話だから、ゲームの話は映画でやるんですかね〜。
逆にアニメで出てきた死神さんとかはゲームでは全く出てこなかったので、掘り下げもあるのかなーと気になるところです。

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