FE if クリアしました。

  • 2015.07.08 Wednesday
  • 14:11
JUGEMテーマ:ゲーム

最初に暗夜プレイ、次に白夜プレイで今暗夜の2周目やってます。
難易度はどっちもノーマルカジュアルです。
暗夜はしんどいマップがあったし支援会話回収目的なので2周目はフェニックスでやってます。

ネタバレありの感想です、未クリアの方はご注意を。




シナリオは正直どっちもどっちだと思いました。
覚醒より進歩したか?っていうとそれも疑問。
白夜の方がシナリオがまともだという意見が主流ですが、きょうだいの血のつながりを強調して味方になれという話だったのに実際は一滴の血のつながりもなかったていう一点だけで白夜も大したことないと思います。

口にすると泡になって消えちゃうから他の人には言えないっていうトンデモ設定が、暁の血の契約?宣誓?逆らうとお前の国の国民だけ死ぬっていうのを思い出して中学生が考えたのかと思ってしまいました。

あと白夜の方は突然のことだったとはいえどう見ても国をあげて軍隊で対抗しているという描写がなくて、少数精鋭で無策で暗夜に乗り込んでる感じがスケール小さくて嫌でした。暗夜だとあんなに大群引き連れて対抗してくるくせに…。あと投擲槍が自分が白夜だとどこにもなくて使えないってどういうことですかね。


暗夜の難易度とマップの造りが久々に絶妙ですごく面白かったです。
きつい面もありましたがクリアしたときの達成感がすごくて、楽しかったです。
ただし風の村のギミックがめんどくさいのと、賢者のいるとこの塔で敵忍者に味方がバケツリレーされて遠くに運ばれること、ステータス減少の杖があるのにレストがないのは許せません。
やっぱり限りある経験値をやりくりして、好きなユニット駆使して悩みながら遊ぶのは楽しいですね。

白夜はそこまで遭遇戦利用してないのですが増援もないし急がなきゃ!というマップもあまりなくて淡々としてて思い入れが薄くなりますね。
難易度も低いし前作の覚醒の人気キャラ、ガイアのそっくりさんも出るし、覚醒でFEに入ったファン向けなのかなと思いました。
あと何より手槍がサイラスが持ってる1本しか手に入らないのが不満です。あんなに天馬騎士いるのに全然使う気になれませんでした。


もともとFEはキャラゲーではあると思うのですが、今回は異性だと支援Sで結婚、フルボイスでプロポーズ、キメセリフはダミーヘッドマイク録音、仲良くなるためのナデナデ(通称、ポケモンのポケパルレからとってパルレ)もフルボイス&本編より気合の入った顔グラアニメでちょっと気合の入れる場所違う感じでした。

パルレは正直最初は面倒くさくてなんだこれこんなのいらない…と思ってたのですが、上でも書いた通り苦労して大切に育てたキャラできつい戦闘を終えてマイキャッスルに戻ってくるとナデナデが癒しになってかなり楽しめました。
反応も種類が多いですし支援Aで大ハートためたときと支援Sで大ハートためたときのセリフが違ったりして細かいので、本編そっちのけで支援上げて見てました。
何度もブログで言ってるのですが乙女ゲーはやったことなくて興味もないのですが、RPGのなかにこういう好感度があってキャラの反応とか結末が変わるっていうの好きなんですよね。

これCEROいくつかわかりませんが結構きわどいセリフも多くて、テキストに起こしてなかったら大丈夫なのかな…と心配になってしまいます。

親世代が歳を取らないまま子供世代を戦闘に参加させるため、またはカムイと結婚させるための秘境と言うシステムがご都合主義全開で本当に大嫌いです。
いいキャラしてるユニットが多いので、子供ではなく普通の新規加入ユニットとして入って欲しかったです。
これも全て支援Sが結婚という結末になってるのが悪いと思います。
総当たりで誰でも結婚できるかと思えば主人公としか結婚できないユニットがいるっていうのもちぐはぐでもやもやします。

キャラは暗夜の方が好きです。
きょうだいがちょっと依存しすぎなのも病んでて好き。
妹もエリーゼは白夜やってても見せ場あるし可愛いくて大好きです。サクラは口調が苦手でいやだなーと思ってたのですがほとんど出番なかったのでよかったです。
1周目が暗夜だったので次に白夜やったとき、きょうだいや固有ユニットと戦闘するのが本当につらかった…なるべく避けてクリアしていたのにマークス戦でピエリとラズワルドが向かってくるのに気付かなくて撃破してしまい、セリフ見て胸が締め付けられました。あの章はその前にエリーゼも死んでるし、本当につらかったです。

死ぬと言えばリリスがまさに「突然の死!」でしたね。
もうちょっと交流があるところを描いて欲しかった。スキマでは生き残る道もあるのでしょうか。


システムについては、指南がちょっと不親切かなと思いました。プルフ関連はどれをどう使ったらいいのか分かりにくかった…。
攻陣、防陣、暗器、支援、銀武器、三すくみ反転などの要素が多くて実際戦って見ないと結果が見えないっていうのが辛かったです。もともと3%の必殺ひいて1時間がパアなんていうゲームだってことは分かってますが、それでも25%のオノの攻撃を剣聖がうけまくるのがイライラ…。
優勢、劣勢でユニットの表情が変わるのが人間性出て面白かったです。
カンナみたいな無邪気で幼い子が優勢の時満面の笑みなのがなんだか少し心苦しかったですが…。


音楽は白夜が和風、暗夜がスコットランド系の洋風にアレンジされているのですが、暗夜の方が好きです。
今回は音楽がすごく好みな物が多くて、勇壮でかっこいい曲が多かったです。出撃準備の曲がカッコいいとテンション上がりますね。逆に切ないシーンでは本当に胸が締め付けられました…。
フィールド音楽が戦闘になると激し目のアレンジにシームレスに変わるっていうのも好きなタイプだったので楽しめました。
最高峰は終章の戦闘音楽だと思います、戦闘のむずかしさもあって、本当にかっこいいし盛り上がりました。


マイキャッスルでスキルが買えるのは、2周目の暗夜では大助かりです。
実績稼ぐためには倒されやすいへぼ構成にしとかないといけないっていうのがなんだか本末転倒な気がしますが、相手と直接交流するわけじゃないしゆるーい感じで良かったと思います。
暗夜では戦うマップも限られてるのでマイキャッスルがないと支援集められないので助かりますが、早く支援爆上げできるDLC出してくれというのが本音です。


支援できる相手が多くて、テキストも秀逸だと思ったのですが逆に本編のテキストがお粗末なのが目立ちます。
そんなのいちいちカムイに言わせなくたってみてりゃ分かるよと思うのですが、言われないと分からない人もいるのですかね。
ほんと興ざめ。
支援会話だとカムイはかなりいきいきと描かれているのに、本編だと声が最初の一言しかないのもあって本当に頭弱い人みたいで苦痛でした。第三ではもっとしっかりしたキャラになってるといいのですが…。


パッケージ分割で売ってるし最初から続きがあるとは言ってるとはいえ、白夜暗夜だけでは伏線が全く回収できてないというのも反感買いそうだなと思いました。
あと国の事情等が暗夜だと全く語られず、暗夜がずっと昼が来ないというのが白夜をプレイしないと分からないというのがどうかと思いました。名前で分かるだろうと言われるかも知れませんが、そこまで極端な状態だとは想像できません。


細かい不満はありますが久々にクリア後に余韻に浸れる面白いFEだったなーと思います。
シナリオはスキマやってみないと分からないので総合的な評価はその時じゃないとできないと思いますが、今は続きが楽しみです!

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