4度目の台湾 3日目

  • 2016.05.04 Wednesday
  • 22:16
JUGEMテーマ:旅行

前回ミロクが台北に来た時は故宮の白菜や角煮のある部屋が大行列でとてもみられる状態じゃなかったので見てないのです。
叔母さんも初台湾なので、今度は見たいね!ということで開館同時に突っ込むために早起きです。



ホテルの朝食が7時半からで、食べてると間に合わないので前日の日記に書いたようにミロクは好,丘で買ったクリームチーズカボチャベーグルです。
クリームチーズとカボチャペーストが中に入っていて美味しいのですが、いかんせん温め直してないので硬い…義母と叔母にも硬いって文句言われました。
旦那と義父の台鉄弁当は美味しかったらしいです。

あ、昨日の日記に載せ忘れた写真。



ミスドの袋。


故宮博物館へは地下鉄→バスと乗り換えていきます。
前日予想以上に義両親ズの歩みが遅くて時間がかかったので早く出たのですが…今度は早すぎ、8時半の開館の20分前に着きました。でも一番乗りではなく2組前で待ってましたよ!
結局8時20分に入口が開いてチケットが買えたので、早めに行ってよかったです。荷物もコインロッカー(少ない)に預けられたから時間短縮できましたし…ロッカー開いてないとリュックのような大きいものは預けないといけないので時間かかるんですよね。
おかげで入場の列は先頭でした。

んで、早足で3階の角煮の部屋に行ったのですが…今白菜ってここにはないんですね。残念。肉も想像以上に小さいこじんまりしたものでしたよ。
でも空いててのんびり見られました。下に降りる頃には依然と同じ押すな押すなの大盛況だったので良かったです。
2階にあるミュージアムショップにはオリジナルマステも売っていて(3種類セット×5種類、全15種類!)1箱200元。もちろん買いました、全部じゃないけどね。

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今日も生憎の雨なのです。
台湾は梅雨に入る頃なのでさすがのミロクの晴れ女パワーも勝てないみたい。
写真はバスの窓に非常時にはここを破って脱出しろということで上のように書いてあるのですが撃破ってその通りなんだけどちょっと勇ましいですね。


あと大黒銀行というのがあるのですが

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クマモングッズがもらえるキャンペーンやっていました。クマモン、漢字だと熊本熊っていうらしいです。


予想以上に故宮見学が早く終わったので、開店前に並べそうな鼎泰豊に行くことに。
しかもそれでもまだ時間がありそうだったので、近くにあるオークラプレステージでパイナップルケーキを買いました。パッケージが素敵だし美味しいという噂…しかしこれがパイナップルケーキとは思えない重さなのです。12個入りか20個入り、それか1個ずつのバラ売りしかないのですが、1個50g。20個入りだと1kg。ミロク家は12個入りを1つだけですが義母は5個くらい買ってたのであまりの重さに荷物持ちの義父がびっくりしてしまったらしく、一度ホテルに帰る時間あるかな…と言われたのですが行って戻ってくる方が疲れるんじゃないかなーと伝え、そのまま鼎泰豊に行くことに。

台北ナビを見て3番出口を出たところの新光三越で待っていたら受付のお姉さんが麦茶をふるまってくれました。びっくり。

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しかしこのなまぬるさはなんだ…。


そりゃいいんですが台北ナビ信じてホーチミン(そっちはベトナムナビですが)で痛い目見たのにバカなミロクはまた信じてしまい、館が違って結局出遅れてしまいました…ううまじ悔しい。
40分待ちとこの表示で、結局20分くらい待ったところで入れたから良かったですが…自分が許せない。

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カエルかぶったバージョンのイメージキャラ。


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来ましたねえ!
ノーマル小龍包!!あーやっぱり美味しい!!


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豆苗食べたかったのに今はないと言われ(スーパーで普通に売ってるけどなあ、高いのかな)、いつも通りの空芯菜炒め。でもこれが美味しいんだよね。ちと今回味が薄め。


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人数多いといろんなものが食べられて幸せですね。
油揚げと豚肉の湯葉包みの入った春雨スープ。薄味だけど美味しい〜。


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これも小龍包と張る美味しさの豚肉とエビ餃子。スープたっぷりなので火傷注意!




焼餃子。
これ全部の店舗にあるわけじゃないから貴重です。豚肉の上に甘エビが乗っかってて美味しい。


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ジャージャー麺。
これ美味しかったー!!


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旦那が「タケノコ」と言ったら「パイコー」に聞こえたらしく排骨(スペアリブ)が来たのですが、これがまた揚げ焼きしてあってサックサクで美味しい〜。ここ小龍包以外も本当に何食べても美味しい!
ビールも安いし、みんな大満足です。


近くなのですがホテルとは逆方向に台北牛乳大王というドリンクショップがあったので、ミロクだけそこに行ってから帰ることにして皆とは別行動。

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名物ですが、パパイヤミルク、なんかぼやーんとした味でイマイチです…。もう買わない。

ミロクが居ない間皆で歩いていたらあまりのパイナップルケーキの重さに参ったのか義父がタクシーでホテルに帰りたいと言い出したらしいのですが、ミロクが用意したタクシー用の行先カードを旦那に渡していなかったので旦那もホテル名を正しく伝える自信がなく、近くだから歩こうと答えたら荷物が重くて歩けない!と言って義母と言い争いになったらしいのです。
ミロクが居ないから4人だからタクシー乗れるし、わがままが出たのかなーなんて言ってましたがパイナップルケーキ5箱で5kgですからね、半分の米袋持ってるのと一緒だし疲れるの分かります。結局旦那がパイナップルケーキを持ってあげることで(元々叔母さんの分とミロクの分を持ってくれていたので、合わせて10kgくらい…)歩いて帰ったらしいのですが、悪い事しちゃったな。


夕方にチャーターした車で九フンに行くので、それまでミロクも旦那も全員お昼寝…朝早かったからな〜。
16時半の約束でしたが、流石台湾人、どこかの大陸の人と違って10分前に迎えに来てました。
運転手の王さん、市内の建物や台湾のことについて色々説明してくれます。日本語ができるドライバーさんをお願いしていたのですが、レビューを見るとカタコトでちょっと通じる程度とかいう人もいるようであまり期待してなかったのですが王さんはそんなことはなく、かなり流暢な日本語です。

3回台湾に来ていても全部個人旅行でガイドしてもらったことがないので色々話を聞くのが新鮮でした。
高速道路が2階層になっていて下の方は出口が多いから混むだとか梅の形のマークが高速道路で奇数が南北に走る道路、偶数が東西に走る道路だとか快速という日本で言うバイパスみたいなものは逆三角形のマークだとか、一般的なことを教えて貰えて楽しかったです。
それ以外にも色々話をしてくれて、旦那が聴いたらガイドの資格も持っているそう。
九フンに行くのは初めてだと言ったら、駐車場代を払ってくれれば案内しますよ〜と言ってくれました。ベルトラで頼むとガイド代3000円くらいとられるのに…。

結局いつも王さんが止めている有料の駐車場が満車だったので少し遠いお寺の無料駐車場に止めたので駐車場代もナシ。
おまけにそのお寺も案内してくれました。日本統治時代に建てられたので、お寺にも建立された年号が「昭和11年」と書いてあるんですよ。中華文化っぽい派手なお寺で、中に小さな池があって亀がたくさんいました。

ぽつぽつ雨が降っていて、またすんごく蒸し暑い中てくてく歩きます。
九フンは金鉱のあったところの町なので崖に沿って家が建っていて、土地がないので人んちの屋根や軒下が通路になっていて階段が多く大変です。

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駐車場からの眺め。
実は手前の小さい建物はお墓です。沖縄のと似てますが、屋根があるのが違うところ。
あ、どうでもいいかも知れませんが今回一眼レフ持って行っても市内ではホテルに置いて行ったので、九フンの写真だけが一眼の写真です。


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かわいい野の花。


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台湾にしかないらしい百合。
ちょっと小ぶりで可愛らしいです。


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古い家は木の屋根なのですが、腐っちゃうので(九フンは1年のうち半分くらいが雨)コールタールを塗って保護します。けど、それができない家はこうやって紙を被せて台風で飛ばないように押さえてるのです(全部王さんの説明より)。


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途中王さんが突然立ち止まってみゃおみゃお言い出したので何かと思ったら猫が居ました。


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堂々としてて、しっかりカメラ目線。


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廃屋がジャングルのよう。


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猫が結構沢山いるのですが、そのせいか足跡くっきり。


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民宿の窓に招き猫。


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もうね、メインストリートはすんごい人です!!
情緒もへったくれもあったもんじゃない。


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名物の腸詰。
3本で100元なので3種類買ったら?と王さんが言ってくれたのですが、初めて見る食べ物に拒否反応起こす義両親ズは頑として食べません…ガイド料も払わないし悪いので王さん1本どうぞ、ということでミロクと旦那の分と合わせて2本購入。
よくある台湾とか中国のソーセージの味で、甘いんですよ。でも美味しいですよ。あつあつ。


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王さんのは明太子入り。
先に食べて残りでいいです、と言われたけど食べかけ渡すわけにいかないよね。


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鶏が…。


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混んでいるメインストリートを避けて裏道みたいなところ(真っ暗かつ傾斜60度の階段!!)を通って少し高台へ。
海が見えます。雨も止んできた。


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他の猫さま。
野良じゃないのに結構痩せてますよね。暑いからかな。


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この道、よくテレビの旅行番組で見る通りです。
人がギッシリだけど…。


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あとはこの茶屋ですよね。
一般客はお茶しかできません。ツアーだと食事もできるそうです(王さん情報)。


この九フンは千と千尋の神隠しのモデルと紹介されてますが、実際は道後温泉がモデルらしいですね。
でも両親が食べてる謎の食べ物は台湾のものだし、食卓にずらーっと並んだ食事は九フンにある食堂の料理らしく、そこは長蛇の列でしたよ!


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まあ、モデルになったかどうか別としても素敵な建物ですよね。


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また真っ暗な人んちの軒下の狭い道を通ります。
急いでてかつ真っ暗なのでブレブレ。


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結構な高い山が見えます。


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派手な百合が咲いてました。


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雨が上がって、せまーい雲の切れ間から夕陽が。暑い。そして蚊がいっぱい。痒い。


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昔の貯水塔。


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さっきのよくテレビで見る道を下から見上げる。


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昔の坑道口に向かう途中にとても素敵なお茶屋さんがあるのですが、お茶する時間はないんです。
外壁にずらっと焼き物が置いてあって、それがなんとも味がある。


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門燈が猫!


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こっちにも猫。


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王さん曰く硬い岩盤の上に建ってるから丈夫とは言ってたけど…崖っぷちすぎて怖いな。


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これが坑道の口。
中から鳥の囀りのようなピュイっという声が聞こえるのですが、カエルの声らしいです。なんて可愛い声なんだ。


ここから王さんはまた昇って駐車場まで戻り車を取って来るので、ミロク達は下った先にあるコンビニの前で待っていてくださいとのこと。待ってる間みんな王さんのことを大絶賛です。ものすごく素朴な人で押しつけがましいガイドはしないし感じがいいし、ガイド代寄越せとも言わないので、少ないですがチップを渡すことにしました。


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王さんが迎えに来てくれてから帰る途中、最後にここを見ましょうと車を止めてくれて、九フンの夜景を見せてくれました!
おおおこれは綺麗だ!雰囲気あります。

帰りの車の中でも色々台湾の自然やみどころについて説明してくれて、また今度台湾に来たら王さんにドライバーとガイドをお願いしよう…などと思っていたら、旦那が帰る日空港まで行くのにバスではなくタクシー使ったらいくらくらいかかるのか王さんに尋ね始めました。6人乗りだから普通のタクシーではだめで、多分余計に100〜200元くらいとられると思う、とのことだったので「ちなみに王さんは来てくれないんですか?」とミロクが聞いたら予定が空いているそう。お値段を聞いたら1000元だそうなのでお願いすることに。
行きは夜中にスーツケースゴロゴロしてしかも階段登ったので(当然ミロクが手伝いましたが)、叔母さんがかなり帰りのことを気にしていたからです。
旦那は王さんに頼むっていうのは全然頭になかったみたいで、単純に値段が知りたくて詳しい王さんに尋ねただけだったみたいですが、いやほんと頼めてよかったです。VERTRAとかで頼むと2000元以上するので、破格です。
本来大統タクシーというタクシー会社の人が来るんですが、そこから更に依頼された個人タクシーの王さんが派遣されてきたわけですが、VERTLAだと運転手の指名はできないので王さんが個人経営でほんとによかったです。名刺貰ったし日本語できるから次台湾に行く時予め予約できるもの…。本当に今回の旅行で王さんと出会えたのはラッキーでした。


4時間の契約だったので、ホテルに着いたのは8時半。

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夕飯どうしよう〜、と言ってたら義両親ズは昼間の小龍包が効いたらしく要らないとのこと。あとはまあ、普段の夕飯の時間とズレるとイヤなんですよね。
まあ要らないって言ってもビールは飲むのでツマミは必要なんですが…なかなか日本と違ってコンビニに惣菜やチーズとか売ってないんです。
仕方ないのでミロクと旦那だけで食糧調達に出かけます。まずはコンビニのこれ。今回はミロクは炭焼きコーヒー、旦那はカフェラテ。


前回弟と3人で来た時「自助餐」というテイクアウトもできるセルフサービスの定食屋みたいなところで食事したのですがそれがとても楽しくて美味しく、旦那がいたく気に入っていたので今回もホテルから少し歩いたところにある店に飛び込みました。
閉店間際だったので種類は少し減ってましたが、美味しそうなお惣菜が並んでいます。
持って帰る〜、とジェスチャーで伝えるとお弁当箱にゴハンを盛ってくれ、あとはおかずを自分で指差しで選んでいきます。

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ゴハンは白米か雑穀米みたいな赤いものと選べますが、今回は白米で。
おかずは鶏肉のピーナッツ炒めとモヤシ炒め、それとおいしそうな肉団子!!


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旦那はまたもパイコーと目玉焼き、それに店のオババに押し売りされたカレー味の煮ものとミロクと同じ肉団子。
これにスープがついて(別売りの店もありますが、ここのは多分無料)130元。やすっ。
見た目イマイチですが(盛り付けとかガン無視ですからね)、優しい味付けで本当に美味しいんですよ…!!


結局チーズは売ってなくて自助餐のおかずを義両親ズはお気に召さなかったので(見た目だけでイヤみたいで、味見もしなかった…美味しいのに)巣鴨で買って来たせんべいや義両親ズが持ってきた乾きもののツマミで酒宴してました。
外国にきて食べ物に好奇心沸かないってつまらんなあと思うのですが、仕方ないですね。

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