第三章 武器屋トルネコ

  • 2007.11.30 Friday
  • 12:51
JUGEMテーマ:ゲーム


第三章 武器屋トルネコ

何なんですかこのオッサンはいきなり。
勇者(おチビ)、戦士(鈍くさい)、姫(おてんば)と来ていきなり武器屋って。一般市民じゃないの。
しかも“世界一の武器屋になるのが夢”って、武器屋の世界一とか一体基準はなんなの。百歩譲って武器屋が主人公でもいいけど、こんなコロコロしたヒゲのオッサンじゃなくてもいいじゃないの。ここまで来て出てきた唯一の若い男が姫のストーカーのクリフトだけってどういうこと…!





……まあ他にも色々言いたいことはあるんですけど、今回のお話はレイクナバという町からはじまります。
主人公であるヒゲのオッサン・トルネコは美人の奥さんと可愛い子供に見送られ、修行先の武器屋へ向かいます。奥さんは愛妻弁当まで持たせてくれます。

この奥さんはどこが良くてこんなオッサンと結婚したんだろう…と下衆な考えでアタマを一杯にしながら家捜しです。
■タンス
かわのぼうし

■屋外のツボ
やくそう


外に出て家の前に居た町人に話しかけると、この人もミロクと同じ事を思っていたらしく、なんでオマエにあんな美人な奥さんが居るんだうらやましいぜコンチクショウと言われます(本当です)。しかし正論でも言われてみると「お前に言われたくないよ」と思うものですね。
どうでもいいけどトルネコ、所持金ゼロです。いくら職場がすぐそこだからって言ったって……愛妻弁当ステキ!って思ったけれど、愛情とはなんか別の意図があるような気がしてきました。美人なだけでなくやりくり上手な奥さんみたいです。


■道具屋のツボ
どくけしそう

■防具屋2Fのタンス
かわのたて


自宅の北にある家の前にトムというジイさんが居たので話しかけてみると、教会まで行きたいんだけれどしんどいので押してってくれと言われます。言われたとおりえいえいと押していくとお駄賃に6ゴールドをくれます。トルネコは絶対街の人達から可哀想な人だと思われている…!

一通り町を探索したので職場に向かいます。
カウンターの前から親方に話しかけると「そんなとこに立ってないでサッサと入って来いボケがそれとも何か買う気かコラ」と言われますが、残念ながら所持金が一桁です。大人しくドアを開けてカウンターの中へ行くと、トルネコに店番を任せて親方は地下へ行ってしまいます。店番て、何をすればいいんだろー?と思っていたら客が来ました。売り物は三種類しかなくて、こん棒 どうのつるぎ せいなるナイフ のみです。
こん棒はたったの30ゴールドなのですがそれすら金が足りなくて買えないや、とか言う冷やかしの客ばかりでイライラします。てめえ所持金くらい確認してから来いよ!

トルネコがイライラするのも無理はなくて、この店では給料は歩合制なのです。沢山売ればそれだけ給料が増える!(いくらか知らないけど)ので冷やかしお断りなんです。
そのうち貧乏人だけでなく装備できないのに どうのつるぎ を買っていくセレブも来たりして段々店番らしくなってきました。そりゃいいけど一体いつまでこうしていれば……親方は地下に居るって言っていたけど、呼びに行かないと永遠にこのままなのでは……と思い始めた頃やっと閉店になりました。
頂いたお給料は100ゴールド。多いんだか少ないんだか分からんな…。

家に帰ると奥さんが優しく迎えてくれます。そして一夜明けると「ふるいお弁当まだ持ってたの?」とか言いながら新しいお弁当と交換してくれます。この弁当、何のために持ってんだろ……。
行ってらっしゃいと言われてもドコ行きゃいいのか分からないのでまた武器屋へ行きます。今日は せいなるナイフ が沢山売れました。お給料は114ゴールドでした。
これは…このまま永遠に武器屋へ通っていてもダメなのでは……と思ったので明日は外へ出ることにします。弁当はどうしたらいいか分からなかったので試しに売ってみたら7ゴールドで売れました。なんだ…昨日のも売れば良かった。

今日はお外へ出てみます。ただのデブのオッサンであるトルネコが外なんかに出ても大丈夫なんだろうか…もしかしたらこの章では戦闘なかったりして…なんて思っていたらキッチリエンカウントした上スライムにすら1とかのダメージしか与えられなかったので慌てて戻って装備を整えました。この先不安すぎる……!

帰ってきて子供に話しかけたら「宿のオヤジが話があるって言ってたよ」と言われたので話を聞きにいきました。
そしたら「北の洞窟に鉄の金庫っていうお宝があるらしいよ」といういかにもな話が聞けました。そうか。やっぱり武器屋で店番してるだけじゃダメだったのね。

北へ行けといわれましたがダンジョンへ入るのはちょっと怖いのでレベル上げしてから…と思い南へ行ってみるとちょっとおかしな村がありました。どう見ても騙されている人が居て、なんとかしてあげたかったのですがどうにもできないのでそのまま帰ってきました。
■ツボ
うまのふん
やくそう

また うまのふん か…どうしろっていうんだこれ。

家に戻る途中でLv2になりました。
ちょっと洞窟に様子見に行って見ることにします。
途中またレベルが上がってLv3になりました。

洞窟到着。
■1F宝箱
くさりがま


なんだかこの洞窟は仕掛けが色々あって岩を押したり転がしたり水を抜いたりしながら進みます。なるほど…教会までジイさん運ばせたのはこういうことか…。
Lv4になり、しのびあし の呪文を覚えました。じゅ、呪文??

最奥で「てつのきんこ」を入手。これで全滅しても所持金が減らないらしいです。だけど金庫背負って旅している奴ってイヤだなあ。


一旦街に戻ってから今度はずっと南下してボンモールへやって来ました。
トルネコ編のモンスターはやたら宝箱を落とす率が高く、しかも結構良さそうな装備が入っています。しかもトルネコは装備できないようなものばかり…売れってことか?

■宿のタンス
かわのたて

■防具屋のツボ
70ゴールド

防具屋のツボを壊した後で主人に話しかけたら「あんたやたら人んちのもん壊すんじゃないよ」と怒られました。ごもっともです。ごめんなさい。

実はこのボンモールの先に橋があるのですがその橋が壊れていて先に進めないのです。
で、地域の人も放置してあるわけではなくドン・ガアデという建築家に修理を依頼してあるそうなのですが、そいつがどこで油売っているのかちっとも現れないとのこと……うん?ドン・ガアデ?どっかで聞いたな……と思い記憶を手繰ってみると…ああ、あのおかしな村で騙されていた人か!
町民の話によるとどうもあのおかしな村はキツネの仕業らしく、犬を連れて行けばすぐに解決するそうなのです。犬か…。

更に聞き込みを続けていると、お城の王子様に「話があるので今夜武器屋の裏の空き地まで来い」と言われました。なんだか怖い……!
夜になるのを待って言われた場所へ行って見ると王子様が既に待っており、「橋が直ったらこの手紙をエンドールの姫のとこへ届けてほしい」と頼まれました。な、なんだそんなことか。なんかちょっとドキドキしちゃったじゃないの。

手紙を届けてあげるのはいいんですが、それにはとにかく橋を直さなくては……まず犬だよなあ、とか思いつつ、お城の地下にトルネコと同じレイクナバ出身の男がとっ捕まっているという噂が流れていたので様子を見にいくことに。
見張りの兵士に見つからないようにして囚人と話をしてみると、なんとまああの教会へ押してってくれとねだる爺さんの息子なのでした。ご都合主義!
奴は脱獄を狙っているらしく、トルネコに「キメラのつばさ」を持ってないかと尋ねてきます。え、そんなもん持ってたかなぁ……と思っていたら「なんだ、もう持ってるって!?」と勝手に人の所持品を覗き込んできます。え、持ってたっけ!?

なんか本当にいつの間にか持っていたらしく(おそらくモンスターが落としたやつ)、奴はキメラのつばさを使って飛んでいってしまいました。えええー、この世界脱獄超簡単じゃん!プリズンブレイクみたいな苦労しなくても全然いいんだ!


レイクナバに戻ってみると、脱獄したトム爺さんの息子が家に戻っており御礼を言われます。って、犬居るじゃん!
早速脱獄の手助けをした御礼として犬を借り例のおかしな村へ。村長のとこへ行くと犬に驚いてあっという間に改心し村は消えてしまいました。ドン・ガアデも正気に戻ってボンモールへ向かったみたいです。やれやれ。

橋が直ったので今度は手紙を届けにエンドールへ向かいます。
それにしても王子様、大事な手紙をどこの馬の骨とも分からんオッサンに託しちゃって不安じゃないんでしょうか。もうちょっと他に方法はないもんか。

エンドールのお姫様に手紙を渡すと、ボンモールの王様はエンドールを侵略しようとしている事が判明します。
それを盗み聞きしていたエンドールの王様は、再びトルネコに手紙を託しボンモールの王様んとこへ行って来いと言います。こいつら…ちゃんとした使者とか居ないのかよ。

再度ボンモール
王様に手紙を渡すと、王子と姫は愛し合っているので結婚させたらどうかと提案されていたみたいで、ボンモールの王様は「うちの王子が向こうの婿になれば次期王様だから、そんなら侵略しなくてもいいや」とアッサリ納得してしまい、一件落着してしまいました。なんだそりゃ……!
往復させられたおかげでLv5になりました。

しかしまあこの功績によりエンドールで店を出してもいいという許可がトルネコにおりました。
そんでもって都合よく店を売りたいという爺さんが居たので話をしてみると、35000ゴールド必要とのこと。結構な大金ですよこれは……!


とにかくお金を稼がないといけないのですが、まあモンスターがゴンゴン宝箱落とすしなんとかなるだろ…と思いながら外をウロつきまわります。
なんか北の方に洞窟があるので行ってみることにします。なんか結構モンスターが強いな……Lv7まであがり、タカのめ の呪文を覚えました。

■水がたまってるところ 宝箱
760ゴールド
やくそう
てつのやり
ホーリーランス

■ツボ
キメラのつばさ
どくけしそう


どうしてこう装備できないもんばっかり入ってるの…!
なんか一人だと厳しいので しのびあし を使いつつ進みます。エンカウント率は元々低めなんだけど…。

階段を降ります。
■宝箱
てつのよろい
はがねのつるぎ


Lv8になりました。
更に下へ行くと、宝箱から「ぎんのめがみぞう」とやらが出てきました。良かった、ボス居なくて…。


洞窟を出て南へ行くともうひとつ別の洞窟があったので入ってみます。
すると爺さんが一人居て、向こう岸に開通するトンネルを掘っていたのですが寄る年波と資金不足により中断してしまっているとのこと。あと60000ゴールドあれば工事が再開できるそうなのですが、また金かよ!!わしゃ今35000ゴールド稼ぐのにも必死じゃっちゅーねん!


とりあえずエンドールに戻り、手に入れた武器を売ります。てつのよろい と はがねのつるぎ は結構高く売れるなぁ。

それから先ほど手に入れた「ぎんのめがみぞう」を町の金持ちに売ったら25000ゴールドになりました!すげえ!苦労した甲斐があったよ!
早速例の爺さんの家に行き、ついに店を手に入れました!
この喜びを嫁さんに報告しにレイクナバに戻ろうと店を出たら人がウロウロしていたので「ワシ今気分いいから話かけてやってもいいよ」と思って話を聞いたら「一人じゃ心細意だろうから用心棒になってやってもいいよ」
と言われました。え……ッ……な……に……?よ…うじんぼう? もしかしてあの洞窟あんなに苦労して一人で行かなくても良かったの…?
どうせこの町は一度アリーナ姫が略奪しまくっちゃってるからアイテム残ってないだろうと思ってロクに情報収集してなかったのがいけなかったのかくそう!

呆然としたままとりあえずレイクナバに戻り嫁さんに店をもった事を報告すると凄く喜んでくれ「愛してるわ…ちゅっ」とやられました。そんでもって何故か分かりませんが王様に報告して来いと言われたのでボンモールの王様のところへ行きます。別に報告する義理はないと思うんだが…。

一応報告に行くと、王様も喜んでくれ、早速注文をくれることになりました。お、なんだよ気前いいじゃないの。で何を注文してくれるのかなー?
え?「はがねのつるぎ×6、てつのよろい×6」??

あ゛あ゛あ゛あ゛何だよもう今日は!全部後手後手にまわってんじゃねぇか!さっき店買うのに装備全部売っちまったよ!ドアホ!おかしいと思ったんだよ宝箱にまで装備できない剣とか鎧が入ってんだもん……。

……嘆いていても仕方ないので装備を集める事にします。いいよどうせレベルも上げたいしさ…。
Lv9で たからのにおい の呪文を覚えました。
更にLv10まで上がったころ、ようやく はがねのつるぎ6本と てつのよろい5個を入手。なんかもうメンドクサイので残りの鎧1個は買って納入することにします。どうせその代金がトンネルの工事代ピッタリ60000ゴールドとかなんだろ…と若干不貞腐れつつ城に行くと案の定代金は60000ゴールドでした。やれやれ…。

洞窟に行きジジイに金を払うと、開通したら家に知らせに行くから待ってろと言われました。ハイハイいつまでも待ちますよどうせ開通しないと話も進まないんですから……とやさぐれつつ家に戻ったら嫁さんに「開通したってよ」と言われました。……追い越して報告に来たのかよ…途中で声かけてくれよ。

再び洞窟へ行き、さて新天地へ…と思ったらいきなりトルネコ編が終了してしまいました。ええええ。
ナレーションによると“世界一の武器屋”なるものの基準は「世界中の武器を収集する」というものらしいです。そうなんだ……。


この編はやることなすこと逆手に出てしまってガックリしたのですが、どうも後から聞くところによると嫁に店を任せて稼ぐこともできたみたいですね。もうやだ。そんでもって5章になると更なる悲劇がミロク(プレイヤーの方)を襲うのだった!という感じになります。予想つくとは思いますが…。



そりゃそうとここまででプレイ時間は10時間ほど。
最初にも言いましたがダンジョンや戦闘などがサクサク進むので進めるのが楽しいです。昔のゲームだけど意外と話がしっかりしているし、各キャラが立っててなかなか面白いですし。美形はいないけど。
普通に続きが気になってしまいますね!




ポチっとしてくれると喜びます!

wcminimore

★お返事はコチラでしております。

人気ブログランキング【ブログの殿堂】
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
<< February 2020 >>

selected entries

categories

archives

recent trackback

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM