FE 新・暗黒竜と光の剣

  • 2008.08.27 Wednesday
  • 19:24
DSで発売されたファイアーエムブレムの新作、『新・暗黒竜と光の剣』をクリアしました。

以前申しましたように、なんとなーくゲームに対する情熱が薄れているので客観的に見た公平な感想は書けそうにないのですが、とりあえず思った事を書きます。まあ今までも思いっきり不公平な感想しか書いてないですし。

以下ネタバレですのでご注意を!
システムとしては、各マップとも2箇所でマップセーブなるものが可能。
中断とも違ってこちらはゲームを再開してもデータは残っているので、マップ攻略中のデータを保存することができます。闘技場もあるので実に便利でした。

それから、騎馬ユニットでも「再移動」ができないのですね。
あと「救出」もできません。
これは最近のFEに慣れてると不便極まりなく感じてしまいます。

武器の練成はできます。1マップ1回のみです。
レイピアとか練成して大事に取ってあったんですけど、意外と沢山手に入ったのでケチらず使えばよかったと後悔しました。
シーダとか非力なので練成は便利でした。

あとは職種変更が自由にできるというシステム。
他のユニットの闘技場の為に回復役が必要なんだけど既に回復役ユニットのレベルがマックス、なんだか杖の無駄振りみたいで嫌だ!と思った私はイマイチ弱いけど顔だけはいいウルフのようなユニットを回復役に職種変更したりしたくらいで、あんまり恩恵受けなかったです。

オンラインはショップくらいしか利用してませんが、マスタープルフが無制限(多分)に変えるのは便利でした。


お次はお話編。
まず、なんですか、始まって早々…というか序章(起・承・転・結と4つマップがある)でいきなり誰か一人キャラを見殺しにしなければいけないのにびっくり。
どうやっても誰かを殺さない限り先に進めないなんて、仲間を失わないように頑張るこのゲームでそんな決断を迫られるなんて、なんだか嫌すぎてプレイするのが憂鬱になってしまうくらいショックでした。

とりあえず歳をくっていて既に上級職(=あんまり成長率がよくない)であるジェイガンさんを囮役にしたのですが、なーんかほんとスッキリしない始まりでした。


でまあ、ジェイガンさんの死を乗り越えてお話を進めて行ったのですが、最近のファイアーエムブレムと比べて章の前後に語られるストーリーが短いというかアッサリというか単純な感じなのでどうも感情移入しきれないところがありました。昔のゲームだからこんなもんなんでしょうかね。

感情移入できないのは仲間ユニットの顔グラフィックがなんとなく無表情というか生気が感じられないせいもあると思います。綺麗な絵なんですけど、なんか人形みたいで各ユニットの個性みたいなものが感じられないんですよね…描き分けできてないわけでもないのに、なんでだろう。

そのユニットなんですけど、話が進むごとにもうどんどこ仲間が増えてしまって大層な大所帯になってしまうのも各ユニットへの愛が薄れる原因のような気がします。
1マップに4人も騎馬ユニットが加入したりするのに、それぞれのユニットのことが全く語られなかったりするので「なんだよお前今更加入してきやがって…」みたいな気持ちになってしまいます。逆にFEのキャラゲー臭さが気になる人にはこのほうがいいのかも知れません。

その代わりかどうか知りませんが闘技場が結構頻繁に使えるので、とりあえず若くて見た目のいいユニットをどんどん育ててよく育った人から優先的にクラスチェンジ…という方法をとりました。
最終的にクラスチェンジしたのはこの人達でした。

■フレイ
この人は闘技場での使用武器がなぜか「槍」だった。下位職種の時点では、初期のソシアルナイト3人のなかでは一番成長率が良かった。

■アベル
なんか蒼炎&暁のケビンのイメージがあって赤騎士はちょっと…と思ってたけど意外と使える奴でした。

■カイン
緑騎士の彼は、パラディンになって最終的には騎馬ユニットのなかでは一番攻守ともに優れていました。

■ドーガ
別に若くも美形でもないけれど一人くらいアーマーは必要だろうと思って育てました。結構増援がバンバカ出るゲームだったので、殿を守るのに重宝しましたよ。
だけど闘技場では動きが遅くてイライラさせられました。

■ゴードン
最初の弓兵ユニットだったのでとりあえず育てたんですが、ホースメンになれるカシムの方が使い勝手が良くて最後は出番なしでした。ごめんよ。

■シーダ
登場時から上位ユニットのドラゴンナイトであるミネルバさんがどーも育てにくかったので貴重な飛行ユニットとして大活躍してくれました。専用武器のウィングスピアがあるのも大きいです。

■オグマ
実は剣士よりも傭兵・勇者のほうが好きなわたくし。
勇者になって斧が使えるようになるのですが、あまり使わなかったなぁ。

■バーツ
彼も美形でも若くもないけど斧一人くらい居てもいいかと思って育成。
特攻武器は少ない斧ですが、命中率も悪くないし火力もあってなかなか頼りになりました。

■カシム
情けない顔の弓兵。クラスチェンジ後は馬に乗ったりしてナマイキですがスナイパーより火力があるのでついこちらを使ってしまいました。
マップも広いので馬便利ですし。

■ナバール
FEの剣士の基本のような容姿。
使ってみると実は傭兵より安心して前に出せて便利でした。

■マリク
こちらも一応一人くらい…と思って育てていたのですが、リンダ登場後は出番ナシ。
成長率もあんまり良くなかったしなー。

■シーザ
無駄に傭兵二人目です。
オグマと比べると力で勝り防御で劣る…という成長でした。若くて金髪の美形だったのですが、やっぱ傭兵二人は多すぎて出番少な目。

■ラディ
なんとなく見た目が暁のエディに似ていてかわいかったので二人目の剣士です。
ナバールに力で勝り幸運で劣る…という感じでした。
終盤はマクムートが多くてドラゴンソードが便利だったので彼は結構活躍してくれましたよ。

■マリア
初めは眠そうなレナさんを育てていてどうも成長がイマイチだなーと思っていたんですが、マリアは若いせいか成長率がいい!
だけどあまり魔法使いを使わないのでもっぱら回復役でした。

■リンダ
今頃レベル1で加入ってふざけてんのか…っていうタイミングでしたが頑張って闘技場で育ててよかったです。スターライト要員として頑張ってくれました。

以下はクラスチェジは不可ですが、レベルマックスまで育てて結構活躍したユニット。

■マルス
お前が活躍せんでどうする、という感じですけど、クラスチェンジがないのでここへ。でもクラスチェンジしたかったなー。なんかつまんないなー。
正統派の正義の王子様!ってなキャラクターだったせいか、ちょっとインパクトに欠ける主人公でした。いい子すぎるのもつまらんなーっていう。まーでもアイクのインパクトが強すぎるのかなーとも思いますけどね。

■ジュリアン
闘技場で結構高めの掛け金でもどんどん勝つので育成が楽ですし、終盤のマップは扉も多いので重宝したユニット。しかし盗賊なのに「盗む」がないのは寂しい!
なぜか同じ盗賊のリカードは育てにくかったなー。

■チェイニー
隣接した仲間そっくりに変身できる反則のようなユニット。なんとロードのマルスにさえ変身できます。
私は飛行ユニットはシーダ一人しか育てなかったので彼女に変身させたりしてとても重宝しましたよ。


初めてシューターを仲間にしたので本当は育てたかったんですが、残り回数が気になって(終盤普通に店売りしてたけど)。
あと命中率が低いのもなあ。ジェイクは美女を隣接させると命中率上がるそうですが、美女をそのために使うのもなんですしね…。

本当はペガサスナイトよりドラゴンナイトの方が好きなんですけど、どうも闘技場でミネルバさんが育てにくかった(ちょうどいい金額の掛け金が出にくい、素早さ低いので追撃が出せなくて負ける、など)ので今回レギュラー落ちしてしまって残念でした。マップで育てようにも下手に初期レベルが高いせいで経験値あんまり入らないし。


戦闘の感想としては、マップも広めですし敵もなかなか強く、増援も割と頻繁にあるのでなかなか緊張感があって楽しかったです。
扉が結構頻繁にあってカギが必要なのがちょっと鬱陶しいですが、まあ単なるカギ開け要員である盗賊の活躍の場だと思うことにしました。


まーなんというか話もユニットもアッサリしてるので戦闘を楽しみたいんだよねー、っていう人にはちょうどいい感じなのかなぁ。私はもう少しドラマを楽しみたかったですけどね。少なくとも2周目をやろうかなっていう気にはならない程度のハマリ具合です。ちょっと残念。




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