龍が如く4 第2部クリアしましたー

  • 2010.03.25 Thursday
  • 21:29

JUGEMテーマ:ゲーム
 
金貸しの秋山さんから死刑囚の冴島氏に主人公が交代した第2部。
さまざまなギャップに驚きつつプレイ終了しました。でも龍が如く3から見ていて一番感動したというかアツイというかグッとくるシーンがありました。以下ネタバレ。

*下書きのみのつもりだったのに何故か記事がアップされてしまっており、中途半端なところで終ってしまっていました…27日に続きを書きました。
さてそんなわけで本編の主人公は先ほど申し上げました通り死刑囚として25年もの間投獄されている冴島大河さんという人です。
一流大卒でスマートなお金持ち、焼き肉もお寿司もキャバクラも行き放題の主人公から突如堀の中です。物凄いギャップ…。
そんな冴島さん、今までいた刑務所から移送されて沖縄にやってきました。ン?沖縄?桐生ちゃんが住んでいるけどまさかここで会えるんでしょうかね?

そんでその刑務所には前作のラストでえらいことをしでかしてくれたあの浜崎も居るのでした。なんかヤな予感…。

早速ケンカを売られてバトルのチュートリアルになったのですが…素早いキックを繰り出して戦う軽快な秋山さんの戦いとは真逆の、一発が重いが動きが遅いパワータイプ…ああ…秋山さんに慣れてたから凄く使いにくいです。おまけに当然回復アイテムなんか持ってませんし、買うこともできません。唯一手に入るのがグラウンドに生えている「ヨモギ」!自給自足ですよアナタ!

結局浜崎に誘われて、イヤーなしつこい刑務官の斉藤(強敵)と貴重な拾ったドリンク系の回復アイテムを使いつつ倒し、やっと超えた堀の上でのんびりお喋りしていたら追いついてきた斉藤に浜崎が撃たれて2人とも海に転落し、それを追って海に飛び込んだ冴島はなんとまあ都合のい…いえ、ラッキーな運命のもとに桐生ちゃんのいる「あさがお」前のビーチに流れ着くのでした。ビバご都合主義!

超不審者の冴島を家に運び込んだ遥がちょっと危ない目にあったような、そうでもないような展開があったりしつつ、浜崎に「桐生を頼れ」と言われた通り桐生ちゃんに東京へ行くためのお金を貸してほしいと頼む冴島ですが、当然貸してもらえません。まあ普通貸しませんね。

結局コブシで決めるぜ!みたいな展開になって、恐ろしいことに桐生ちゃんと戦うことになりました。少しは操作に慣れて技も増えていますが、相手が相手なので苦戦しました…。

結局冴島は今までの疲れもあって倒れこんでしまうのですが、彼が眠っている間、遥に「冴島の荷物」を託して桐生ちゃんは出かけてしまいます。脱獄囚の冴島に荷物なんてあるわけもなく、目を覚まして遥から荷物を受け取った冴島は不思議そうにそのカバンを開けます。中には超達筆で書かれた桐生ちゃんからの手紙とお金、それと洋服が入っています。
貸さないと言っていたけど冴島の覚悟を知ったためか、結局お金を貸してくれる桐生ちゃん。しかも直接渡さない桐生ちゃん。すぐに着替えて出ていく冴島を後ろから隠れてコッソリ見ていた桐生ちゃん。渋すぎます。カッコ良すぎです。

冴島の方もコワモテで、眉間にシワが寄った状態がデフォルトなのですが遥などの子供と接する時の表情が限りなく優しいところがステキですねー。


そんなわけで念願叶って神室町に25年ぶりにたどり着いた冴島。25年ぶりのシャバなので最早タイムスリップ状態です。コンビニを見れば「便利なもんやな」とつぶやき、サブミッションで助けたアイドルの女の子に「レコード出たら買ったるわ」と言って笑われ(しかしその子は本当に新曲をCDとLPで出していた)、DVDを「でぃーぶいでぇ」と発音し、見た目と反した天然っぷりで凄く好きです。焼き肉やの前を通ったら「肉とビールか…うまいやろな」みたいな事を言っていたので早速食べさせてあげました。

今回のサブストーリーは話がつながっていて結構よくできているのですが、冴島のもきつい境遇にある子供を助ける話になっていて、その子と接する時の冴島がめちゃめちゃ優しくて感動しました。普段はほんとおっかないんだけど…。あとネコに対して「……………」と3行くらいタメたあとで「にゃあ」と言った時は可愛かったです。

基本的に冴島は真面目なので自分からギャグを言ったり笑わせるつもりの発言というのはないのですが、25年間情報がなかったので「いつの時代の人?」っていう発言が多いので、本当は天然じゃないんだろうけど天然っぽい発言ばかりなのが良かったです。凄く愛着湧きました。

それと各キャラにある「天啓」という必殺技。町の人の動きを見て技を閃くのですが、今まではケータイでその場面を写真にとる方式だったのですが、冴島はケータイなんて持ってません。どうするのかと思ってたら何故か手渡されたノミとツチで木彫りをすることに…しかもめちゃめちゃ上手です。それ売ってお金稼げるんじゃないかと思うほどです。
ボタン入力に失敗すると天啓を閃かず失敗するのですが、その時出来上がる木彫りが(今でもあるかどうか知らないけど)北海道土産でお馴染みの「熊の木彫り」。サケを加えたクマの、あれです。

そりゃそうと脱獄してきてるので町のあちこちにいる警察官の目を盗んで(他の人だと目の前でケンカしたり人が暴行されていてもビクとも動かない無能警官ですが)動かなければならず、そのために地下街やら下水道やら屋上を駆使して移動します。それがちょっと面倒でした。でも他の人と違ってホームレスが営む(?)屋台で残り物の食事をしたり、独特な経験ができました。


冴島の目的は25年前死刑の原因となった襲撃事件に一緒にいくはずだった真島の兄さんに会うこと。それと、組長だった笹井さんに会うことです。真島の兄さんと会い、彼が当時襲撃に来なかったのはハメられていたからで冴島を裏切ったわけではないと判明。ついでに隻眼のワケも明かされます。ちょっと兄さんが左目を失う瞬間は怖くて画面から目をそらしてしまいました。

笹井さんの情報を得るため(行方不明らしい)、サイの花屋という情報屋のもとに辿り着いた冴島は、情報料1千万の代わりに闘技場でデスマッチを行うことになります。
チャンピオンのイワン・イブラヒモビッチを倒した冴島に、観客から「殺せ」コールがわくのですが、もうね、ここ本当に感動のアツイ場面です。冴島めちゃめちゃカッコいいです。その後の笹井さんとの再会のシーンまで合わせてずっとウルウルしっぱなしでした。


冴島は最初はお金はないわ動きはモッサリだわで、なんだかなーと思ってたんですが4人の主人公のなかで一番好きです。不器用で真面目でまっすぐで、でもそれが鬱陶しくなく、本人にそのつもりがないのにちょっととぼけた面もあるすごく良くできたキャラだと思いました。


この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
<< February 2020 >>

selected entries

categories

archives

recent trackback

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM